新型コロナウィルスの social distancing(ソーシャル・ディスタンシング)の実際!

イルカがマークの西方ファミリー歯科の理事長の金子です。

本日のお話は、新型コロナウィルスの感染予防の為に取る距離についてです、

新型コロナウィルスは、飛沫感染をしますので人との距離を置く事が大切となります。

実際の距離の取り方ですが、呼吸器系疾患の科学的研究で証明されている2mを基準とします

くしゃみや咳の飛沫は2メートル飛ぶ事から、この距離を推奨しているようです。

人と話すときや歩いている時の自分と前の人ととの距離は、2メートルが望ましいようです。

そして、ウォーキングの時は、速度も速くなり息も上がりますので自分と前の人との距離は5メート

必要になるそうです。

更に最近増加してきているジョギング中の場合は、自分と前の人との距離は、10メートル必要にな

るそうです。

マスクをしてのウォーキングやジョギングは、息苦しそうなので何もつけていない場合は、注意

が必要になります。すれ違う時はどうしたらよいでしょうか?下を向くか、横を向くしかないかも

しれません。どんなに気を付けても感染は起きるかもしれませんので後は、食事の時には神経質に

なる位に注意しましょう!

感染をしてもウィルスを定着させないように口腔内清掃、特に舌清掃を行い、体調を整えてストレ

スを緩和して免疫力を落とさないようにしてください。

ストレスがかかると免疫が落ちますので注意が必要です。

インフルエンザも感染している人と一緒に食事をとるとうつりやすいです。話をしたりしながら食

事をとることが多いと思いますので飛沫して感染します。一人分ずつ取り分けて食べたり、食事の

直前にも再度手洗いをします。

私個人の考えとしては無菌室で生活しているのとは違いますので、雑菌は多く存在していると考え

ていますので外出時には、顔を触らないようにして帰宅時には、手洗いをし、食事前には、再度の

手洗い、そして歯ブラシ等は時間をかけて、抗菌性先口液でうがいをしてます。

参考になれば幸いです。

★ 越谷市西方の西方ファミリー歯科について ★
当院では、おくちの中に関する色々なトラブルや気になる事がある方々に最新の医療サービスを行っております。 来院される方全員には、なるべく痛みのない治療を心がけております。 具体的には、表面麻酔を塗布後に電動注射器等を用いて細い針で時間をかけてゆっくりと麻酔をしていきます。歯並びの気になる方々には矯正の専門医による歯列矯正、入れ歯が苦手な方々にはインプラント専門医によるインプラント治療をご提供しております。
スポーツを行う方々には、お子様も含めてスポーツマウスガードの製作、調整、栄養指導をご提供しております。
綺麗な白い歯をご希望の方々には、特別な光照射器を用いたオフィスホワイトニングやご自宅で時間をかけてゆっくりと行って頂くホームホワイトニングを歯の色調を写真と機器を用いた数字で表記し、数値と見た目の白さでご確認して頂いております。
歯周病が気になるあるいは心配な方々には、口腔内規格写真撮影法で (デジタルカメラで) お口の中の記録を取りながら行う歯科衛生士による歯周病治療とメインテナンスをご提供しております。
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入れ歯を入れている感覚があまりないチタン床義歯、見た目が気になる方には、金具がない入れ歯治療をご提供しております。、
来院が難しい方々には、訪問歯科診療や施設訪問歯科診療等をご案内しご提供しております。

多岐にわたりご要望にお答え出来るように日々研鑽に努めております。

土日の休日診療も行っております。 宜しくお願い致します。